日本一の歴史ある木製玩具メーカー
ニチガンのこだわり
優しい手触り
木材
木材は日本製の場合、主にブナやニレ、カエデ、センの木といった広葉樹を適材適所で使い分けております。海外製品についてはラバーウッド材を中心に、近年ではブナ材も使用しております。
※ラバーウッドとはゴムの木のことで、ゴムの原料となる樹液(ラテックス)の採取が終わった木を伐採したものです。
舐めても安心
塗料
塗料については赤ちゃんが舐めても安全なのか、心配なお母様もいらっしゃると思います。弊社の取扱い商品は、厚生労働省の食品衛生法を準用した玩具安全基準(ST)やヨーロッパのCE(EN71)に適合した安全な塗料を使用しております。また、色落ちがしないよう加工しておりますが、ご使用方法、状況によっては色が落ちる場合がございます。
第三者機関認証を取得
安全基準
弊社のオリジナル商品につきましては、日本玩具協会認定のSTマーク、及びヨーロッパ安全基準のCEマークのいずれかを取得しております。

盲導犬マーク
日本玩具協会が90年に発足した「小さな凸」が認定する晴盲教養玩具に表示できるマーク。「小さな凸」実行委員会は、障害のある子も共に楽しく遊べる「共用玩具」の普及、促進活動に努めています。

芸術と遊び創造協会(旧日本グッド・トイ委員会)が認定した玩具に表示できる公式マーク。1985年に設立された民間機関で、ロングセラーのおもちゃをテーマに、幅広い分野で活躍する人たちによって、認定しています。
株式会社ニチガン
日本で一番長く、
木のおもちゃを作っています。
株式会社ニチガンでは、創業1929年の創業以来、長い歴史の中で様々なおもちゃを作ってまいりました。
中でも特別な想いを込めて作った製品をご紹介致します。
BLOG
インフォメーション
株式会社ニチガンから、最新の製品情報やイベントのお知らせをお届けします。
2019年1月11日(金)
「Spielwarenmesse®シュピールヴァーレンメッセ」出展のご案内
ドイツ南部の都市ニュルンベルクで2019年1月30日(水)~2月3日(日)まで開催される 「Spielwarenmes...