ニチガンのおもちゃの歴史

旧ニチガンロゴ
旧ニチガンロゴ

ニチガンは1929年の創業以来、長い歴史の中で様々なおもちゃを作ってまいりました。昭和40年に日本玩具製作所からニチガンに社名を変更し、会社ロゴマークには未来を探求するという想いが込められた通称"ワンワンマーク"が使用され、多くの子どもたちに親しまれてきました。ペロッと出した舌は舐めても安全であることを表しており、安心で安全なおもちゃを子どもたちに届けたいという想いは、今も昔も変わりません。
歴史ある玩具メーカーとして、創業当初からの信念を末永く守りながら、これからもより良い製品を作り続けてまいります。

株式会社ニチガンでは、創業1929年の創業以来、長い歴史の中で様々なおもちゃを作ってまいりました。中でも特別な想いを込めて作った製品をご紹介致します。

献上品

飛行機

木製自動車ビューイック

西部の黒汽車

木製自動車

木製連結汽車

昭和12年頃〜

トレイン

トレイン

汽車

クラシックバス

クラシックカー

クラシックカー

昭和30年頃〜

プルトーイ

プルトーイ

プルトーイ

プルトーイ

こだま

ひかり

もじあそび

昭和50年頃〜現在

エルムの木馬やデッキわなげは1970年代に発売されてから、2023年まで販売された近年のロングセラー商品です。もじあそびは1970年代後半から、無塗装つみきは1990年代に発売されてから、現在も販売を続けております。

現在の商品においても、私たちは優しい手触りにこだわったブナやニレ、カエデなどの木材を使い分け、舐めても安心な塗料を使用することで、安全かつ安心なおもちゃ作りを追求しています。私たちのこだわりは、ぬくもりを感じる木製玩具を通じて、いつまでも長く愛されるおもちゃをつくること。その情熱はこれからも変わることなく、次世代へと受け継がれていきます。

ニチガンのこだわり

商品カタログ

公式オンラインショップ

エルムの木馬

デッキわなげ

無塗装つみき

もじあそび